一日葬プラン

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セレモニー全てを1日で完結

一日葬プラン

一日葬プラン

通夜式を執り行わず、告別式から火葬までを
一日で全て完了させるプランです。
お別れはしっかりと行いつつ、ご高齢の方や
遠方の方などのご負担を軽減できます。

このような方に最適

  • 1
    近親者だけでゆっくり見送りたい
  • 2
    お知らせする方が少ない
  • 3
    費用も時間も抑えたい
  • 4
    感染症リスクを避けたい

料金のご案内

価格に含まれるもの

一日葬の流れ

※火葬順は地域により異なる場合がございます。
※葬儀日程は目安です。

※角田、丸森、相馬店ではプラン内容が異なります。
※返礼品、飲食代金は含まれません。

家族葬のメリット

故人とゆっくりとお別れができる

一般的な葬儀の場合、参列客の対応であっという間に葬儀が終わってしまい、故人とゆっくり向き合う時間があまりありません。家族葬は、親族と故人だけのお葬式ですので、故人との思い出を話したり、ひとりひとりが故人と向き合い、思いを馳せたり、故人とゆっくりとお別れができます。

費用を抑えられる

少人数のご葬儀ですので、費用を抑えることが可能です。

手間が少ない

葬儀の準備も参列者も身内のみなので、弔問客への対応や香典返しなど全体的な手間を少なくすることができます。

故人様のご遺志やご家族の
希望に沿った式を上げやすい

少人数のご葬儀ですので、費用を抑えることが可能です。

注意点

・ご逝去のお知らせの範囲を再確認しましょう。
「なぜ教えてくれなかったの?」と後日連絡が入り、訃報を知った方の対応に追われることも考えられます。
ご家族様で十分にお話をされて、慎重に判断するようにしましょう。

2024年05月07日

今後もいろいろお世話になるのでよろしくお願いいたします

船岡 船岡町 E様

「突然の事で、動揺していた時にKさんが対応して下さって、本当に良かったです。以前も(ほこだてに)お世話になっていたけれど…今後もいろいろとお世話になると思うの。これからも宜しくお願いしますね」

2024年03月31日

記憶に残るいい葬儀になりました

岩沼名取 K様

故人の好きな食べ物や飲み物、生前の作品を飾っていただける葬儀は初めてでした。会葬者の方にも見て頂けて心に残るいい葬儀になりました。
ありがとうございました。

2024年02月17日

福島県相馬市
一休館相馬

心に残る葬儀ができました

相馬市 S.K様

葬儀打ち合わせ時の何気ない会話の中で、海鮮丼が好きって言ったのを覚えててお供えしてくれた。大変心に残る葬儀になりました。ありがとうございました。

お客様からのお言葉一覧

Q

香典返しの内容や量がよくわからない

A

宮城、仙台、福島の地域の風習の違いがありますので、相場やご要望の多い品物などを葬祭ディレクターが豊富な経験からアドバイスさせていただきます。

Q

ご住職に差し上げる法事・葬儀の御布施の金額を教えてもらえませんか?

A

御布施につきましては、宗派,お寺,地域性によってそれぞれ異なります。直接、菩薩寺(先祖の位牌を供養しているお寺)のご住職に聞いて頂いたほうが良いと思います。 聞くことは決して失礼には当たりません。

Q

家族葬と一般的な葬儀はどう違うの?

A

一般的な葬儀は、家族や親戚、友人やご近所の方、会社関係の方など多くの方が参列し見送りを行います。家族葬は、家族・親戚・親しい友人のみが参列する葬儀です。家族葬には明確な定義はないのですが、ご親族や親しいご友人が参列する少人数の小さなご葬儀の総称として用いられます。基本的に必要なことや、式の流れは一般的な葬儀と変わりませんがご遺族の希望や故人のご遺志、想いが反映しやすいご葬儀にできます。

家族葬のメリットをご紹介します。
① 故人とゆっくりとお別れができる
一般的な葬儀の場合、参列客の対応であっという間に葬儀が終わってしまい、故人とゆっくり向き合う時間があまりありません。
家族葬は、親族と故人だけのお葬式ですので、故人との思い出を話したり、ひとりひとりが故人と向き合い、思いを馳せたり、故人とゆっくりとお別れができます。
② 費用を抑えられる
少人数のご葬儀ですので、費用を抑えることが可能です。
③ 手間が少ない
葬儀の準備も参列者も身内のみなので、弔問客への対応や香典返しなど全体的な手間を少なくすることができます。
④ 故人様のご遺志やご家族の希望に沿った式を上げやすい。
参列者が親しい人だけですので、外部の人の目を気にせず、自由な形式で行うことができます。故人が好きだったことや、希望を踏まえて、お葬式のスタイルを作ることができるのは、ひとつのメリットと言えるでしょう。
〈注意点〉お知らせする範囲に線引きをすることになります。「なぜ教えてくれなかったの?」と後日連絡が入り、訃報を知った方の対応に追われることも考えられます。ご家族様で十分にお話をされて、慎重に判断するようにしましょう。

よくあるご質問一覧